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33歳、うつ病歴4ヶ月の専業主婦が自分のことばかり語っている部屋です。

2024

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2009

0704
ほぼパチンコ依存症の私。

夜の方が出やすかったのに味をしめ、母親に夫の夕食の準備を任せてパチンコへ。
夫から『今から帰る』メールがきたので、『コンビニに行ってるって言うといて』って母親に送ったつもりが夫に送信してた。

それから家で一悶着。
別れる話を二人でしていた時、突然胸が苦しくなって発作へ。
夫もびっくりした様子で母親を呼び、母親が宥めてくれて過呼吸は収まった。

夫や母親には内緒だけど、パチンコをしないよう戒めでリスカした。
あんまり切れない剃刀で切ったからあまり血はでず済んだ。
右手を見ると行っては駄目だよってわかるように、私だけの秘密。

最近リスカをしてないから二人は気が付いてない。
これで、他に楽しみを見つけられたらなとおもう。

でも、くぅちゃんのパチンコはバリバリ行くでぇ~!!
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2009

0401
今日の朝は、夫の私の名前を呼ぶ幻聴で覚醒。
時計を見ると夫はとっくに仕事に行ってる時間。

身体がだるいかったので、低容量ピルを飲んでまた寝たらごちゃまぜな夢を見たせいか、眠れずに発作が出た。

起きた直後の発作、最初はピルのせいかなと思ったが、いつもと同じ症状。
ベッドのすぐ近くに置いていた頓服を飲み、嵐が去るまでベッドの中で過ごした。

発作が治まっても身体はだるいし、頭も痛い。
とりあえず、バナナ半分を食べ薬を飲み、だるさが治まるまでボーっとこたつむり。

少しずつ元気が戻ってきた所で、掃除と洗濯物をたたみ、夕飯と同時進行で作り置きのシチューの下ごしらえをして、落ち着いた頃ストレッチをして風呂へGO。

7時に夕食を食べ、不二家のホームパイを食後に食べている頃に夫が帰宅。
夫が風呂に入り、夕食を食べている時、私は開けたてのチューハイを飲みながら海外ドラマを見ていた。

するとふいに、気分が悪くなり発作が起きそうな予感がしたので、夫に頓服飲んでベッドで横になってくると告げ寝室へ行った。

案の定発作が起きた。

2回発作が来るのはすごく珍しい。
私の発作はずっと声が出る。
唸り、あー、やうー、や他に意味のない羅列を延々と繰り返す。

過食嘔吐で喉に負担がかかってるのに、発作でも喉に負担がかかりダブルパンチ。
今日は発作のおかげ?か過食嘔吐はしなくて済んだけど、その内『酒焼け』みたいなハスキーボイスになってしまうんじゃなかろうか。

明日晴れて気分が良かったら外に繰り出そう。
もやもや感を吹き飛ばさないとまたしんどくなりそうだし。

暖かかったら愛犬の散歩、もしくは友人とお茶でもしよう。 

2009

0330
昨日の夜、またまた過食嘔吐。

一体いつになったらそんな気分にならなくなるんだろうとか思いながら、夫にすすめられ日記を書くことにした。
初日、週末のことを夜書き終わった後、読み返したら自分の駄目さが惨めになって発作がでた…。
15分ほど後に夫が起きて頓服を飲ませてもらい、何とか治まった。

今日、クリニックで先生に話しをした所、『ヒステリー発作』らしい。
動物、人間予期せぬ事態に陥ると気絶をしたりするように、私の場合はそれが発作に変換しているみたいです。

そう言われると、納得できる出来事が多々あるので、しばらくは自分の病気うんぬんは隅に追いやり、考える事を封印しようと思う。

いずれかは向き合わないといけないけど、今はまだ無理みたいです。
なんせ、自分で書いた日記で発作を起こすヤツですから…。

2009

0130
昨日は、珍しく夫が8時くらいに帰宅したので、夫が灯油を買いに行き、お風呂に入るまでの間、一緒に夕食を食べようと思い、ビールを飲みながら待っていた。

ようやく夫がテーブルにつき、いただきますと夕食を食べる頃、録画していたダウンタウンの番組「リンカーン」を観ていた。
夫は「リンカーン」が大好きで、毎週観ている。

確かに面白い。
でも、テレビに夢中じゃ会話もない。
そんなこんなでたいした話もせず、夕食は終わった。

片付けて食器を洗っている時に、猛烈に腹が立ってきた。
台所で夫に「せっかく一緒に食事したのにあんまり会話しなかったね」と皮肉った。
夫は、「そうかぁ~?」とのん気な返事が返ってきた。

片付けも終えて、テーブルについたら衝動的な暴力性が湧き上がってきた。
静まるように必死に拳を握り爪を当て、我慢したけど中々収まらない。

「カッターでリスカしたい」

「家の中をめちゃくちゃにしたい」

「大声で怒りを叫びたい」

「壁に何かを叩き付けたい」

そんな欲望と戦っていると、夫が気づき頓服の安定剤を持ってきたので飲んだ。
次第に意識がボーっとして治まったけど、夜中に過食した。

はっきり言ってヒステリー。子供の癇癪。
ほんのちょっとの事でこんな風になるなんてどうかしている。

昔の子供の頃の私もこんな風だった。
ちょっとした事でふくれ、突飛な行動を起こし、大声で叫んでいた。

大人になって嫌な子供だったな、と思っていたものが再び甦った。
コントロール出来ない分、性質が悪い。

昨日は、自分の嫌な一面をはっきり見せ付けられた日でした。

2009

0128
昨日の夜も過食嘔吐。

喉が刺激に慣れて飲んだお酒しか出なかった。
あまり吐けなかった時は、かなりパニックになる。

落ち込んだり、腹が立ったり、そんな自分が嫌で我を忘れて発作が出てしまった。
無理やりベッドまで行ったはいいが、座ったままで動けない。

寝る時にいつもストレッチをしているが、それさえも出来ない。
私であって私ではない状態。

自然に意味不明の言葉を唱え、たまに苦しさを声に出す。

その時、夫が起きて私にきづいてくれた。
「大丈夫」
と何度も繰り返してくれた。
その声に導かれるように、自然と眠りに付いた。

発作は、一度起きるとまた頻繁に起きそうで怖くなる。
しなくちゃいけない事も出来ず、ただ声を出してぐったりと横になる事しか出来ない。

罰があたったのかな。
私という存在、今の生き方、考え方。
心の病はそうそうに治らない。
治ったふりは出来るけど、心の一部分が冷たくて、「助けて」と叫んでる。

寂しい

寂しい

私の心が叫んでる。
心の奥を見せてあげたい。

心の病ってこんなに苦しくて、寂しくて、悲しくて、冷たいんだよって。
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プロフィール
HN:
かろり。
年齢:
49
HP:
性別:
女性
誕生日:
1975/05/14
職業:
専業主婦
趣味:
インドアが大好き、特に漫画ゲームは大好物です。
自己紹介:
紙一重管理人・かろり。
うつ病+神経症の発症から4ヶ月目がたちます。

このブログは、ほぼ管理人の自己満足日記になってしまう予定なので、興味の無い方は遠慮なくスルーしてください。

また30代前半(どなたでも歓迎です)でうつ病になってしまった方など、このブログを見て共感していただけましたら嬉しいです。
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