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33歳、うつ病歴4ヶ月の専業主婦が自分のことばかり語っている部屋です。

2024

0922
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2008

1023
ダイエットは中止したが、今まで続けたメニュー+違うおかず。
その日々が続いた。

その後は、以前のメニューを止めた後、ダイエットメニューレシピを買いそれを見て作ったり、点数計算という本を買ってそれでカロリー計算しながらオリジナルメニューや一般的なおかずも作っていた。
それが1年間続いた。

体重は少し増えたが、気になるほどではなかった。
でも、両親や友人に外食に誘われたりしてもカロリーが気になって楽しめない。
ずっと貯めていたお菓子も食べる勇気がなかった。
それから百貨店の飲食店でバイトする事になり、朝から昼までバイトをした。
バイト終了後、まかないを貰えるが、いつも拒否して帰宅していた。

でも、地下の食品コーナーを毎回覗いているとある時フッとタガが外れ、拒食症から過食症へ変わった。
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2008

1023
PMSのおかげで、昨日も過食嘔吐。
しかもあんまり出なかったから胃が重いまま4時に寝てさっき起きた。

私のPMSの特徴は、生理が始まる前はいつもより中途覚醒が多く、しかも中途覚醒の時間が早い。
生理が始まると過眠になり、ほとんど寝てる状態。
いつもの眠剤も中々寝入りが遅かった。

今は、ボーっとしながら書いてます。

話は変わって、昨日病院に行って来ました(外科の方)。
父が以前勤めていた会社の近くで、父はよく怪我をしたらお世話になっていた病院。

2、3年前私がぎっくり腰の予兆を感じていた時、私も初めてお世話になり色々調べてもらった結果、この程度なら大丈夫と言われ、その数日後本格的なぎっくり腰になった…(魔女の一撃と言うらしい)。

ぎっくり腰はふとした何かのきっかけでなる場合が、多いので早期発見でも効果はないのか、先生の判断が悪かったのか判らず、ちょっと不信感を持っていたが、一番家から近いので母と行きました。

傷を見せたら深いのが2,3箇所あるが、縫うまでには至らなかった。
先生は、以前もリスカの患者さんが来て傷を縫った事があるらしく、深く切ってはいけない場所を教えてくれて、後は赤チン(これがめちゃしみた)とガーゼに網の包帯代わりになるものを付け終了。

リスカで手首の外側を切っている人は、内側を切ったら危ないって判って切っていたのかなと思いつつスーパーで買い物をして帰った。

またお世話にならないように気をつけて深く切るのは控えようと思いました。

2008

1022
以前、夫とクリニックを受診した時に、リストカットより過食嘔吐の方がまだマシと言う話を聞いてから、
私も夫も自傷するならリスカより、まるべく過食にしようみたいな暗黙のルールができた。

私もPMSが重なってた事もあり、受診後3回くらい過食嘔吐した。
発作が出た時もリスカしようになったので、夫や母の前で刃物を取って切ろうとし、当然止められるので、ここ最近はリスカはしていなかった。(爪で引っかいたりはしたけど)

でも、過食嘔吐は苦しくて何故かあんまり吐けなくて、ずっとトイレに篭って汚い顔で吐いてる私がすごく醜く思った。
でも、リスカ出来ないなら私には過食しかない。

だから、ずっとそんな日が続いていた。
短い期間だったけど、私にはすごく苦痛だった。

そして、昨日母のいる日に初めて過食をし、トイレに篭って吐いた。
母は、昔から私が過食嘔吐している事を知らなかったので、知らなかったショックが大きかったと思う。

その夜、皆が寝た頃に今までの我慢が爆発して、洗面所でこっそり満足するまでリストカットをした。
もう我慢出来なかった。
目を瞑って腕を切っている時、麻薬にも似た恍惚感があった。

今までで一番深く切り、今までで一番血が出て、今までで一番多く切った。

やっぱり私は、リストカットを止めれないのか。
止めれないから切ってしまうのが証拠。

夫と母に深夜報告した。
傷の処理後に言ったので、二人とも傷は見ていない。

今日、母に傷を見せたら強制的に病院行き決定。
すごく嫌。
行きたくない。
でも、自分で犯した罰。
行くしかないのか。

マシになってる事を願う。

そして、我慢できない私を許してくれてありがとう。

2008

1021
20代の時から色々と辟易していた父がいる。

2年前、その父が病気で3ヶ月間入院した。

もともとその病気は、父が我慢を重ねてもう少し遅かったら心臓を圧迫して危ない状況だったらしい。
なんでも身体の中に膿が溜まる病気(名前が難しいから忘れた)で、早朝に電話がかかってきて急いで車で15分の場所にある大きな病院に連れて行った。

それで、即膿を出す手術が始まり、入院する事になった。
昔からお金にルーズな父は生命保険に加入しておらず、苦しい家計がもっと苦しくなった。

その話は、あとで語るとして、寂しいと言う父は土日以外の平日は毎日見舞いに来て欲しいと言った。
そして平日毎日、母を迎えに行き、車でお見舞いに行った。
入院費は、家の兄と私の夫の許可を得てお互い出す事に決めた。

母も当然ストレスで過呼吸が頻繁に起こり、電話がかかって来る度実家で近くの病院に行ったりしたりして、目まぐるしい日々が続いたのだった。

2008

1021
昨日は、友人と近所の喫茶店で会い、お茶しに行ってきました。

一つ年齢は上ですが、私よりも色んな経験をしてきた人だから会っても普通で、何気ない話から私の病気の話と、友人の昔の似たような経験と色んな話をした。

2時間くらい話をしたけど、あっと言う間だった。
帰り、メールがあって温かい言葉をくれた。

久しぶりに友人に会い、気分転換になった日だった。
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プロフィール
HN:
かろり。
年齢:
49
HP:
性別:
女性
誕生日:
1975/05/14
職業:
専業主婦
趣味:
インドアが大好き、特に漫画ゲームは大好物です。
自己紹介:
紙一重管理人・かろり。
うつ病+神経症の発症から4ヶ月目がたちます。

このブログは、ほぼ管理人の自己満足日記になってしまう予定なので、興味の無い方は遠慮なくスルーしてください。

また30代前半(どなたでも歓迎です)でうつ病になってしまった方など、このブログを見て共感していただけましたら嬉しいです。
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