耐えられない日々

以前にも話したかもしれないけど、私のPMSは長い。

しかも生理が始まっても続く。
しかも生理痛がひどいので、鎮痛剤は欠かせない。

そしてうつ病のトリプル効果でひどい時は、マンションから飛び降りたくなる。
いっそ誰か殺してくれって心の中で叫ぶ。

特に今回はPMSで過食衝動がべらぼうに強い。
ここ２週間くらい毎日のように衝動にかられる。
今日は、食後に甘い菓子を食べてから過食に走りそうになって耐えた。

今日の夜も発作が出た時、夫に過食したいばっかり言ってた。
していいよって言って、テーブルにお菓子山程置いてくれたけど、目の前に母親がいて我を忘れて過食を楽しめますか？

そして、夫に言いたい。
お菓子なら何でも言い訳ではないです。
どうせ滅多に出来ない過食（嘔吐だけど…）だからこそ、自分の本当に食べたいが良い。

もう私は、その日のプランで買う物を決めている。
うつでフラフラ自転車漕ぎながらも買いに行くと決めている。

まだ日は遠いが、とりあえず今晩はチューハイを飲んでごまかしてます。
過食解禁まで、あと１週間ちょっと。

我慢できるかな。

大入り

また40分待ちでの受診。
今日は母も同伴で行った。

前から受けたかったカウンセリングを先生おすすめを紹介してもらい、紹介状をもらった。
電車の準急で行って歩いて15分って書いてあったけど、15分って近いのか遠いのかよくわからない…。

土日祝は休みなので、車は使えないから久しぶりに電車に乗らないといけない。
でも、料金も思ってたより安いので、夫と話してから日にちを決めようと思う。

痛い

土曜、夫と二人で居酒屋（夫の希望）へ行くことになり、お風呂に入って化粧をし、のんびり準備をしていたら、夫が慕っている年上の友人も急遽参加する事になり、予定していた時間より早くなってしまった。

もともと性格的に重要な待ち合わせ以外はルーズな私なので、やっぱり少し遅れて出発。

そして、もともと時間に厳しい夫なので、自転車で移動中夫が私にキレた。
以前、うつ病発症前の頃、同じ内容で辛かった経験があり、それがまた思い出されていつの間にか泣いていた。

「やっぱり私は変わってない」
勝手にうつ病が治ったらルーズな性格も改善されるとも勘違いしていたので、余計悲しさがこみ上げた。
道路の端で大声で叫び、どこかへ逃げたかった。
夫が私の腕をつかんで、宥め謝り、結局お店へ行くことになった。（途中でドラッグストアで化粧直しして）。

何ヶ月ぶりに合う友人に夫は嬉しそうだった。
最初は私もぎこちなかったけど、やけっぱちでビールやチューハイをガンガン飲んだ。
そして、締めのご飯を食べていた時から記憶がぷっつりと無くなった。

店に出てタクシーに乗り、友人は私の乗ってきた自転車で家まで来てくれた。
家に着いて歩いていたら気分が悪くなり、排水溝で吐いた。

夫に抱えられ、上着を脱ぎ、またトイレに引きこもった。
そして、気が付いたらトイレのドアの廊下で寝ていた。

夫は、ベッドでそのまま寝ていてコンタクトを外さないと駄目なので起こし、それから二人で爆睡した。

次の日、どうやら尻餅をついていたらしく、今でもかなり尾てい骨が痛い。
足には青タンが無数にあり、記憶も戻っていない。

せっかくの再会がえらい結果になってしまった。
〇ーちゃん、ほんとにゴメンね。

我慢の日々

最近、食べたい欲求が（過食嘔吐するけど）とまらない。

毎日のように襲ってくる。
最近吐きにくいので、食後にお菓子を食べてしまうけど、水分をいっぱいとってあまり食べないよう我慢している。
そうすれば、吐かなくてすむし、しばらくはこの方法で行こう。

でも、来週の一日は母親が自分の病院へ行く日。
昼は私一人、徒歩でマ〇ドナルドがある。
コンビにもパン屋さんも、ケーキ屋さんも…。

我慢できるか不安…。

妄想

昨日の夜、発作がでた。
段々、来る前兆がわかってきたから頓服を飲んでベッドで横になった。

最近、思い出したけど以前夫が帰宅すると肩こりが酷くなる時期があった。
おかしいと思って、夫に会社で何か事故か不幸な事が起きたか聞いてみたが、特に何もなかったらしい。

昨日も、夫が帰宅して数分後に発作がでた。
今まで、何回も夫が帰宅すると発作が起きたりしていたので、妄想癖で何か霊的なものが付いてきているんじゃないかと思ったりしている。

霊感の強い人に見てもらいたいくらい。

昨日の発作は暴力的な衝動がやってきた。

傷つけたい。

自分じゃない人も対象になった。

動物は絶対だめ。
身内、友人、とにかく一般人も絶対だめ。
でも、凶悪犯罪者は？
それなら悪だからいいんじゃないか。

私の中では無差別殺人など沢山の罪のない人達を傷つけた犯罪者は悪だと思った。
これだと思い、頭の中で有名な犯罪者をジワジワと傷つけた。
気が付いたら私は微笑んでいた。

少し気分が軽くなった。
この感情は一体なんだろう。
自分でもわからなかった。