とか言いながら～追悼パート２～

夕方眠ったのが悪かったのか、まだおきてます。

コロの話の続きをします。
簡単な前すじから、

兄が秋前くらいに両親の老後のため一軒家を購入。（その頃私はもううつ病でリスカもしてた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その前後、一番信頼できると思っていた兄の嫁が妊娠。（もう私は兄に捨てられたと思い包丁でリスカ
。結局生きてます）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
12月両親が実家のころを連れて引越し。（小学校から住んでいた実家がなくなりうつさらに悪化、兄からの心配の連絡も途絶えがちになる）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
正月、新年の挨拶に行く。コロが少しづつ痩せてきていた。両親も老後は安泰と思っていたが、嫁があまりにも何もしないので、ほどんと家政婦がわり。コロも妊娠中のため邪険にされがちになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓（すでに兄夫婦、両親に溝ができる）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓（コロ激やせ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
嫁４月に出産。とても可愛い女の子、兄もデレデレ。　二人とも男の子がいいって言ってたのにね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
出産後の現在、とても兄夫婦（特に嫁）と家の父親が激不仲。
犬の毛にも神経質で、玄関でそそうをした時が何度がありブチブチ言ってた。
（大きい犬が欲しいと前に言っていたのに…）

そして６月１５日コロ死去。
皮肉にも家で飼ってるチワワの誕生日が６月１６日。

結局、私が言いたかったのはコロにもストレスがたまって、まだ実家にいれば生きながらえたかも知れないって事です。
今更言っても過去には戻れないのはわかってるけど、思わずにはいられないです。

なんか、ずっと調子が悪かった＋にペットが死んで、今日もずっと頭痛い。
鎮痛薬一日３回飲んでも効かず。

そして、明日はカウンセリングの日。
すっかり忘れてた、今日用事があって夫の実家に行った時に義父に言われおもいだした。

今日は、昨日愛犬に何にもしてやれなかったから、洋服と犬用カスタードプリンを買ってついでにカラオケにも行ったけど、歌いながらも楽しめてない自分がいた。
はぁ～って感じです。

明日は元気で頭痛も治ってますように。

追悼

15日の夕方に、独身の頃から飼っていた中型犬ミックスのコロ（名前）が老衰で亡くなった。

15日の月曜は、母が泊まりにやってくる日でその時は大概父も原付で遊びにくる。
夜に父が帰り、母が夕食後家でシャワーを浴びている時に父から電話がかかってきてコロが死んだ事を知った。

私の病気は精神的な病気だから、母と父はコロが段々衰弱していっているのを私には知らせずにいようと決めた（多分母親が）らしい。

突然のコロの死に私は最初とまどい、そして焦り不安悲しみが襲い、それからもうどうしようもないと理解した時には号泣していた。

そして、最後は発作で締めって感じです。
まだ、続きがあるのですがショックと体調不良で『どうぶつの森DS』を二日間ほったらかしにしているので、また時間がある時に続きを書かせてもらいますね。

それでは、おやすみなさい。

疲れたと楽しいと動物と。

予告通り、母と私と夫と３人で猫カフェに行ってきた。

昼寝の習慣が付いていたので、昼間は体がだるかったけど、外出できないほどではなかったし、
猫とふれあいたかったので行ってきました。

今日で２度目の訪問。
１時間1000円（ドリンク付き）。

1時間は本当にあっという間で、ドリンクを飲む事も忘れてしまう。

実家で猫を飼っていたが、去年に老衰で他界したのでそれから猫と触れ合う機会がほとんどなくなった。

私は、マンション（ペット可）なので下に住む住人さんがたまに外に放してる猫をなでる事が何度かあったけど、母は猫を見かけるが触れ合ってはいなかったので、猫カフェで猫を見た瞬間すごく嬉しそうだった。

メインクーンと言う種の猫のスペースにめちゃんこデカイ猫が一匹いて、
（私たちの間では「ボス」と呼んでいる）

大きさを身近なもので例えるとティッシュボックスを４箱並べたくらいかな？
で、大人しいから抱っこも出来るけど、すんごく重い。

それと、今日はたまたま生後１ヶ月の仔猫を２匹抱っこさせてもらいました。

仔猫と触れ合ったのは10何年振り。
母も私も今日一番の笑顔でした。


でも、動物と触れ合うと何でこんなに心が温かくなるんだろう？
切ないような気持ちに似た、愛おしい気持ちが自然と心に湧き出る。

私はチワワを飼っていて、よく問いかけます。

「家に来てから今、幸せ？」

答えは、愛犬の胸の中にある。

その答えを愛犬に与えるのが、私と夫。


儚い命、

自分の身体を粗末に扱い、醜い感情を持つ私だけれど、

出来るだけ　

出来る限りの幸せを

あなたに与えると日々私は誓う。